Keynoteによる学会ポスタ作成 [work]

090303hisakaki.JPGそろそろ学会用のポスタを作成せねばということで、本日はポスタの作成に取り組みました。一年前まではWindowsだったので、OpenOfficeのDrawで作成していました。そのため、今回も当初はNeoOfficeのDrawで作成していました。しかし、Keynoteをいつも使っていたので、なんのかんの不満が生じます。Emacs風のキーバインドが使えないし(これは本家OpenOfficeだと使えますが)、特に図をPDFから直接持って来れないのは痛いです。せっかくのMacOSXですし、またiWorksを自腹で購入しているので、これを使ってなんとかできないかと試行錯誤してみました。

ここで補足しておきますと、ポスタのサイズはA0サイズを前提としています。そしてうちの研究室では、ぼく以外の人は基本的にパワーポイントでポスタを作成しています。世の中一般でも、パワーポイントか(お金持ちさんは)イラストレータ、それ以外はOpenOfficeのDrawで作成しているものかと思われます。

さて本題ですが、方法としては2つあって、KeynoteかPagesでポスタを作ることができそうです。ただし、これらにはどっちにもトレードオフがあります。

Keynoteではまず、すんなりA0サイズが指定できません(と思います)。ページ設定では、カスタムサイズでA0縦を作成してやってもかわりません(以前はここであきらめていました)。この問題を解決するためには、書類インスペクタのスライドのサイズをピクセルで指定してやればよいです。1ピクセルは0.352777... mmなので、A0にするためには横2384、縦3370ピクセルにしてやれば良いです。これで用紙の指定はできるのですが、困ったことに編集画面の表示倍率をいじる際に、画面の幅に合わせるということができません...。ウインドウに合わせるだと縦方向に合わせてくれるので、小さくて見にくいのです。倍率は数値を飛び飛びでしか指定できないので、25%か50%にすると小さすぎるか大きすぎるかになります。まとめると、Keynoteの問題点は用紙の設定が面倒なのと、幅に合わせるができないということでしょうか。前者は解決可能ですが、後者は不可能ですね。

Pagesではページ設定ですんなりサイズを設定可能です(プリンタに無い場合は自分で設定します)。ここで気を良くしてPagesで作成しようと思ったのですが、Pagesは基本的に文章書き用なので、図形をまとめて移動させる際にドラッグするのが非常に困難です。この点はKeynoteの方がやりやすいです。

この両者に共通してブツブツ言いたいことが一つあります。それはiWorksではフォントを半角と全角で別々に選べないことです。全角を指定すると半角英数は自動的に全角で選んだフォントになります。そのため、斜体がないフォントだと(日本語フォントはだいたいそうかな?)半角英数文字を斜体にできないので注意が必要です。逆に半角英数の方を指定すると全角はヒラギノ角ゴかヒラギノ明朝になります(だと思います)。普段はヒラギノ好きなぼくですが、フォーマルな場ではOsakaの方が良いかなと思ったりもするわけで、その点何とかしてもらいたいところです。ヒラギノに飽きたらどうすれば良いんだ〜!?

ハナシがそれましたが、表示サイズが気にくわないものの、Keynoteで作成するのがどうやら良さそうです。フォントはHelvetica Neue Light + ヒラギノ角ゴで行こうと思います。やっぱり慣れ親しんだKeynoteが一番です。と、ここまで書いてきて、ふと気付きましたが、ぼく以外にKeynoteでポスタを作ろうと思う人っているのかな...。

ここで漸く本日の写真ですが、先日作成したマス入りヒサカキ寄せ植えです。なかなか良い感じです。ただし、持ってきた受け皿ではみ出してしまうので、一つは後輩にでもあげようと思います。

今日は卒業してスウェーデンにいる先輩が研究打合せで来校しました。前話してくれた論文が通りそうとのこと、早く読んでみたいです。今日はこんなところで、ではでは


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